いつも好きでした。
帰ろうとお会計をしに行った時に

寛子と梨絵がいらない気をきかせてくれて

レジに立つ薫に「優夏は置いていくんで後はよろしく」なんて言ったせいで

私は薫のバイトが終わるのを待つハメになってしまった。



「ごめんな待たせて。」

着替えて出て来た薫は息をきらしてて

私のために急いでくれたんだって思ったら


とくんって…胸が鳴ったの。


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