いつも好きでした。
「夢…だったんだ。」

あの優しい笑顔も

私を抱きしめてくれた腕も

なにもかも夢で…

別れたって方がやっぱり現実で…



苦しいくらい

あなたの声が聞きたいのに…

もう声すら聞けないの?



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