幼なじみ君と 幼なじみちゃん♪
何故か磨梛抖がむきになって怒ってる…
「なんで、嫌なの?」
「慄梛の料理を全部食ったんだよ!!」
「もう、今から作るから、それを食べようよ?」
「そんなの駄目だよ!
慄梛ちゃんはちゃんと寝てなきゃ!」
賢くんは磨梛抖に責められながらも、
心配してくれてるけど…
なんか、複雑に思うのはわたしだけかな…?
「たく、賢が言える立場じゃないだろ?」
「磨梛抖の友達…?」
「あっ、はじめまして!
磨梛抖と仲良くしてる広澤 櫟玻です、
勝手にお邪魔してます…」
櫟玻くんは丁寧に頭を下げニッコリと微笑んだ
「櫟玻くんよろしくね♪」
「磨梛にぃー、これからお姉ちゃんがご飯作って
くれるって♪」
「まだ、お腹減ってるんじゃない?みんなも食べる?」
「食べる、食べる!!」
いち早く賢くんが答える足りなかったんだな…
賢くんバスケ部だし食べる量多そうだし…
「じゃ、作るね」
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キッチンに来たけど何を作ろう…
―カレー?シチュー?それとも、ハンバーグ?
う~ん、他にいいものあるかな…――
作るものが決まった所で早速作りはじめると
「慄梛♪手伝うよ」
「ありがと♪じゃ、野菜切ってくれる?」
瑞梨と一緒になんちゃってハンバーグを作って
リビングに運んだ
.