アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋
竹下から頻繁にメールが来ていた。


それを少し
のらりくらりとはぐらかしていた。



一美さんから


「竹下ってなんか暗い子いたじゃん?
メグちゃんの向かいに座っていた~
なんかメグちゃんお気に入りみたいよ。」



「そうなんですか?
別になんのアプローチもなかったんですけど?」


送ってくれたことは
内緒にしてあった。



軽いとか思われそうだから……



「それより一美さんたちは
あれからどうなってんですか?」



受付のカウンターに一人の男性が
近づいてきた。



「あの…すみません…」



顔を上げるとそこには
竹下が立っていた。
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