アイシテルって言えなくて~大人女子と高校生の恋
いろんな話をして
もう甲斐に会えなかった分
しゃべりまくる私に甲斐が

「喉から血がでるぞ~」
と笑った。


信号が停まるたびに
私は甲斐の肩に頭を乗せた。


 不安だったの



「どうした?やけに甘えっ子だね~」



「会いたかったんだもん」



「マジに?」



「甲斐に抱いてもらいたかった……」



「それは大光栄~~
早くホテルに行かなきゃ~」

甲斐はまたキスをしてくれた。


 やっぱ…甲斐がいい……



私はそう心に言い聞かせていた。




素敵なクリスマスになる


そんな甘い時間に酔っていた私に
甲斐の携帯が鳴った。
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