外見うさぎ中身もうさぎ
「どうしよう〜」

「とりあえず、走る?途中まで一緒に行くよ」

「うんっ!ありがとう」


私達は、揃って走り出した。



「お姉ちゃん〜〜!まだかなぁ?」

「まだかよ…」

もう最悪だよ…

踏切にひっかかりました。

どうしましょう。

完璧遅刻です。


まさかの遅刻…

マジないよ………


「やっと開いたよ!!お姉ちゃん!」

「遅すぎ…」


遮断機が開いて、また走り出す。


「も…無理……」

走りすぎて、苦しい…

死にそう……


ゼーハーゼーハー言う私は、美羽に比べてババァだな。って思う。



「………バイクの音うるさい〜」


…………バイク

あーあ…
ここで壱輝が来てくれれば、いいのに…


そんな都合のいい事なんてある訳ないよね。

ある訳な………
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