君と僕と、魔法鏡
序章

終わりから始まる物語





世界は白く、
相手の目を窺いながら
誰もが偽りへと
言葉を並べかえた。


…………


世界は紅く、
人の行く末の暗示ながら
たくさんの人が
生きることに血に飢えた。






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