恋を教えてやる






「ゃ……あ…。」





颯太の手は下着の中へ入っていき激しく手を動かす。




「いゃ…ぁ……はっ」





「いやらしい声。もっと喘げよ。もっと俺を興奮させろ。ほらっ」





もっと手の動きを早める颯太。





こーゆー時にもどS発言するんだなっとあたしは思う。





喘ぎたくないけど颯太の手の動きが激しいから喘いでしまう。






< 66 / 126 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop