love adoration
「ンもっ。先生っ!!公共の場でキスはやめて下さい!!」
人通りの少ないところになった瞬間、私はさけんだ。
「なんで??」
ふつーに言う先生。
「な。なんでって…」
なんでっちゃ、なんでだけど…
でも、マナーとか、ないんですかね??
「もしかして、恥ずかしいんだ。
俺といるの。」
それはないっ!大好きな先生だから。
「違う。」
きっぱりと。
「じゃあ??もっとして欲しいとか??」
意地悪に笑う先生。
「ち、ちがいますっっ!!」
頬が赤くなるのを感じた。
それと同時に唇の危険も。
「図星…だな??もっとしてやろっか??」
そう言ってまたキスをする先生。
もう周りの視線にもなれました(苦笑)
諦め状態です…(泣)
人通りの少ないところになった瞬間、私はさけんだ。
「なんで??」
ふつーに言う先生。
「な。なんでって…」
なんでっちゃ、なんでだけど…
でも、マナーとか、ないんですかね??
「もしかして、恥ずかしいんだ。
俺といるの。」
それはないっ!大好きな先生だから。
「違う。」
きっぱりと。
「じゃあ??もっとして欲しいとか??」
意地悪に笑う先生。
「ち、ちがいますっっ!!」
頬が赤くなるのを感じた。
それと同時に唇の危険も。
「図星…だな??もっとしてやろっか??」
そう言ってまたキスをする先生。
もう周りの視線にもなれました(苦笑)
諦め状態です…(泣)