狼彼氏×天然彼女












「―…ん…」




舜はあたしを中庭に一つだけあるベンチに仰向けに倒して

自分があたしの上に跨った。







ってか―…!!



苦しい〜〜…。





長い。 長いって〜!!




「…ん……んあッ…」



え―…?!




舌?! 舌が入ってきたよ〜…



「んあッ…んん…あ…」



舜の胸を叩いても
ビクともせず――…







やっと離してくれたのは

それから3分後ぐらい…。












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