幼なじみ



そう言って俺は教室に帰った


俺はありさを探して居ると大きな声が聞こえた


『龍君と別れてよ!!!あなたと龍君が釣り合う訳ないじゃない!!!』



『そうよ!!!早く別れなさいよ!!!もう少し痛い目にあいたいの??』


そしてありさを殴ろうとした手をとり俺は言った



『何してんの??』
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