SECRET-LOVE*危険な極上大人の男
「…痛い……」
「ん?どうしたの?大丈夫?」
階段を降りて下駄箱へ向かう途中、赤い名札の女生徒が廊下に座り込んでる。
赤い名札だから、一年生かな。
「さっき躓いてこけちゃって、足を捻ったみたいで…」
「大丈夫そうには見えないね。保健室へ一緒に行こっか」
「…すみません」
私は肩を貸してあげて、一緒に保健室へと向かった。
この時私には、放課後だというせいもあってか学校での警戒心等ほとんどなかった…。