一通のメールから始まる恋
いくら何を思ってももう取り戻すことはできない。

アキのことを想えば余計に苦しくなるばかりだった。
アキを忘れるためボクはがむしゃらでバイトに励んだ。

眠れない夜は疲れるまで外を走り続けた。

疲れて寝てしまえば考えなくて済んだんだ。

そうやって忘れていくつもりだった…。

でも数日後、ボクは全ての真実と向き合うことになったんだ。

そして涙を流すほどの後悔をしたんだ。

アキへの後悔、そして何よりもアキのボクへの想いに涙することになったんだ。
< 142 / 152 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop