PINK
大きな手。


泣きながら
歩いていた私の頭を
優しくなでてくれたのは、

君でした。



久しぶりに感じた
あたたかいぬくもりは、


君がくれたものでした。



私が好きになったのは…。

目の前にいる、








君でした。









< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

鏡に映る嘘。

総文字数/567

詩・短歌・俳句・川柳2ページ

表紙を見る
メガネケース

総文字数/257

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る
先生と私。

総文字数/880

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop