君しかいらない
「彼にはきっと話さない。…話せない」

「なんで…遊びで付き合ってるわけじゃないんだろ?」

「本気だからこそ…話せない。

話してしまったら彼の幸せを壊しかねないの。」

言った途端、押し込めてた思いが張り裂けそうななるのわかんじながら

必死に

必死に

涙をこらえた。


< 594 / 1,001 >

この作品をシェア

pagetop