キミ専用テレパシー







ルールに詳しくない私は、千香に教えてもらいつつ応援。



始まってしばらく経った頃、千香がソワソワしだした。



「そろそろ隆弘の出番だぁ。」




「どこどこ?」




隆弘くんが打つ順番が来たみたいで、ヘルメットをかぶった隆弘くんが出てきた。





「頑張れー!隆弘!」




千香が大きな声で叫ぶと、隆弘くんがこっちを向いて微笑んだ。





< 74 / 169 >

この作品をシェア

pagetop