この話にはまだ、題名がない。

私は、“また”倒れてしまった。

目が覚めたときに、白い天井が見えた。


少しだけ冷たい空気が流れ、入ってくる。


優しく白いカーテンが揺れて、私の額を撫でるようにして過ぎる。



まだ、私の意識は正常ではなくて。

何故、ここに居るのか。

ここは何処なのか。


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