恋愛一色
先生の一言で、体が一気に熱を出した。



やっぱりだめだ、好きになりすぎている。と自分の中にいる、もう一人の自分が警告をした。



頬や耳まで真っ赤になる。



『ちょっと遊んでました!なぁ遥斗?』



俺は震えた声で先生に言った。


遥斗は俺の発言に無視をし、さっさと自分だけ席に着いていた。



一人だけ立っている俺。クラスの人達の視線が痛い。



俺は照れた笑顔を見せて、席に座った。




『遅刻しないようにね?それでは話の続きをします…えっと…』




先生は話の続きをし始めた。



俺は先生を見つめていた。
するとカバンの中に入っていた携帯電話が震えだした。



俺は何だ?と思い、携帯を取り出す。




《新着メール 一件》



この文字を見たとき、すごく嫌な予感がした。




…もしかして…




…もしかして…あいつ?
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