続†天然姫様と秘密の王子様



もうちょっと話しにくい感じだったけど。
仲良くなれそっ☆




「じゃ、俺行くから。」


「うん、バイバイ。」




私は手を振った。
信也くんも歩きながら振り返してくれた。



それと入れ違いに舞花が教室に来た。



「あの男子だれだっけ。」


「信也くんだよ、同じクラス。」


「ふぅ~ん…」



なんか考え始めちゃった。
ま、いいや、ほうっておこうw






< 66 / 242 >

この作品をシェア

pagetop