続†天然姫様と秘密の王子様



「遥早ちゃーん!
 はいっ、これ前の衣装。」


「あっ、ありがと。」



そういえば、メイド喫茶だっけね。
私は前半、仕事。



後半は、自由に回れるみたい。




一応、張りきろうっと♪





考えながら着替えたら、巧に呼ばれた。
なんか、あったっけ?
そう思いながら、ついて行った。






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