FREE☆TALK
FREE☆TALK

『お風呂』




【お風呂】



佐助『つーか、何で俺達こんな所に居んの?』


葵『何かいきなり連れてこられたね・・・』


胡蝶『我、お昼寝の途中じゃったのに・・・・・・』


八神『まぁまぁ、そんなに拗ねなくても・・・・・・・・・ん?何か紙が落ちてますね・・・?』


落ちていた紙を八神が拾い、じぃーと見つめる


鶇夢『八神・・・何て書いてあるの?』


八神『えっと・・・・・・何だか僕達でTALKすればいいみたいですよ?』


葵『TALK??何か話せばいいって事?』


八神『そうみたいですね・・・ついでに今回のテーマは【お風呂】らしいです』


佐助『何でそんな面倒臭い事、俺達がしなきゃならないんだ・・・』


胡蝶『どうせ、作者の気まぐれじゃろ・・・』


作者『ゔッ!!(図星)』


葵『うわっ!貴女誰!?(いきなり出てきた!)』


作者『作者ですかね?』


葵『(何故に疑問形・・・?)』


八神『あ!言い忘れました・・・寂しがりやの作者も時々TALKに入って来るそうです』


佐助&葵&鶇夢&胡蝶『『先に言えよ!!』』


作者『あの〜・・・八神くんに心の傷を負わせるのはいいけど・・・・・・早くTALKに入ってくれなきゃ作者が困るんですけど・・・・・・』


向こうにうずくまっている八神を作者がチラ見しながら口を開く


葵『まぁ・・・話さなきゃ、ここから出られないみたいだし・・・TALKするしかないみたいだね』

佐助『面倒臭いったらありゃしねぇ・・・』


作者『面倒臭いって言うな!!素晴らしいコーナーじゃないか!!』


佐助『お前の気まぐれに付き合わされてるこっちの身にもなってみろよ』


作者『何ぃぃ〜?そんな事言う奴は・・・・・・(ニヤリ)』


佐助『何だよ?』




< 2 / 27 >

この作品をシェア

pagetop