+大和恋戦+
あの少年が言っていた。
「それはね…お兄さん、人形職人で機械関係の仕事もしてるでしょっ?」
少年はそう言い俺に微笑む。
「…そうだが」
「だったらさあ…人形を殺戮兵器にすればいいんじゃないか!!ってね♪」
酷い話をしてもなお
少年は笑っていた。
「………!!しかしそれは……」
さすがの俺でも抵抗はあった。
今まで作りあげた人形を
対殺戮用兵器にするのは
考える。
「でもじゃないと復讐が出来ないよ??俺も協力するからさ♪」