奇跡を信じて・・☆


「「貸してやるよ」」


っへ??


松井君の方へ顔を向けた


「「いいの・・・?」」


「「お前が言わねぇと、俺が当てられるかもしんねぇだろ」」


「「そっか・・ありがとう」」


理由は何であれ貸してくれたのには、
違いないからお礼だけは言わないとね







「「あの・・松井君??」」


「「何??」」


「「教科書ありがと」」


教科書を前へ差し出した


「「あぁ・・別にいいけど?」」



あれ・・??なかなか教科書受けとってくれない


教科書を持つ手をパタパタ振っても受け取る気配すら無い・・



「「松井君・・??教科書・・」」


ダルそうに顔をあげてこっちを見る
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