あなたの大切なもの
あほ…
―――あほあほあほ!
何であたしなんかのために、こんなん…。
キュッと手紙を握り締めた。
「…遠野……?」
「…もう大丈夫! もう…こんなことせぇへんから…」
もう絶対こんなこと、しない。
刹那があたしを守ってくれた。
刹那の分まで…あたしは生きるよ。
例えどんな困難が待ち構えていても、あたしは逃げない。
もう絶対、後ろに引き下がらないよ。
前だけ向いて、進んで行く。
そう刹那に、約束するね?
刹那が好きだと言ってくれた笑顔を絶やさずに。
何があっても、ずっと笑顔でいれるように、あたし頑張るから。
―――あほあほあほ!
何であたしなんかのために、こんなん…。
キュッと手紙を握り締めた。
「…遠野……?」
「…もう大丈夫! もう…こんなことせぇへんから…」
もう絶対こんなこと、しない。
刹那があたしを守ってくれた。
刹那の分まで…あたしは生きるよ。
例えどんな困難が待ち構えていても、あたしは逃げない。
もう絶対、後ろに引き下がらないよ。
前だけ向いて、進んで行く。
そう刹那に、約束するね?
刹那が好きだと言ってくれた笑顔を絶やさずに。
何があっても、ずっと笑顔でいれるように、あたし頑張るから。