デュラハン
 皆は久しぶりに腹を満たし、再び武器庫へと歩を進める。

 ゆっくりゆっくり慎重に歩を進め、そして遂に武器庫へと到着した。

 そして、装備をより戦闘向けの物へ変えて行く。

 装備を調え始めて暫く経った頃、18時を告げる鐘の音が鳴り響いて来た。

 その後、皆は闘いに備えて身体を休める為に再び森へ向かう事にした。

 光一達の見付けたあの場所で交代で眠り身体の疲れを癒すのだ。

 そして、皆は日が傾き朱い光が照らす森へと入って要った。

 1人2人ならば闇を味方に付ける事が出来るがこの人数……早く目的の場所まで行かなければ、辺りを闇が包み視界が悪く為り危険が増す。

 「急ごう」

 その光一の声に皆が頷いた。
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