学園何でも屋!!
次の日からあたしはクラスの準備に参加した。
今までサボってたからちゃんとやんなきゃ…
あたしはみんなと喋ることなくもくもくと作業を進めていた。
「美〜紅〜ちゃん!!1人で頑張ってるね〜。手伝おっか?」
いきなりクラスの男子が話しかけてきた。
「えっと…。伊吹くんだったよね?」
「ひどいなぁ〜。クラスの男子の名前曖昧なんだね?」
「ご、ごめん。いまいち覚えてなくて…。」
実はあたし男の人が苦手だったりする。翔たちも最初は苦手だった。
…今ではうるさいって言われちゃうくらいだけど。