金持ち家族の執事様は貧乏女子!
「赤星、ビックリすること多いね」
「へ?あ、そうですね・・・癖なんで・・・。あたしもビックリばかりしたくないんですけどね クスッ」
またじーっとあたしの顔を見る洸貴君。
そんなに面白い顔なのかな?自分って・・・ちょっと悲しいかも。
「どうしたの?入らないの?」
はっ
そういえば部屋の前で話してしまった!
あ、でも勇平君探していただけだし・・・
「あの、実は勇平君を探しているんですけど、見ませんでしたか?いないのでしたら、自分の部屋に戻りますので・・・」
思ったんだけどそんないつもいつも、洸貴君の部屋に入るのは図々しい。
今回はやめておこう。