金持ち家族の執事様は貧乏女子!



「赤星、ビックリすること多いね」


「へ?あ、そうですね・・・癖なんで・・・。あたしもビックリばかりしたくないんですけどね クスッ」





またじーっとあたしの顔を見る洸貴君。

そんなに面白い顔なのかな?自分って・・・ちょっと悲しいかも。


「どうしたの?入らないの?」



はっ


そういえば部屋の前で話してしまった!

あ、でも勇平君探していただけだし・・・



「あの、実は勇平君を探しているんですけど、見ませんでしたか?いないのでしたら、自分の部屋に戻りますので・・・」



思ったんだけどそんないつもいつも、洸貴君の部屋に入るのは図々しい。

今回はやめておこう。






< 62 / 71 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop