イケメン担任とヒミツの放課後恋愛【完】
「おまえなら、いいかと思って…さ?」

なんて。


“運命の人”から
こんなお言葉と――


ちゅっ…
汐里リングへのキスを――


いただけるなんて…。


「おまえその顔、放課後だけにしてくれよ?
そうじゃなくても可愛すぎて…。
手放す自信ねーのにさ?」


担任はあたしの瞳をのぞきこんでそう言った後、あたしの体をきゅっときつく抱きしめた。


これ…夢じゃないんだよね?
これ…ちゃんと現実なんだよね?

< 100 / 190 >

この作品をシェア

pagetop