Welcome to☆椿荘
午前9時頃

寮生が誰も居なくなったダイニングにダボダボのパーカを来た良司がやって来た


キョロキョロしながら誰もいないことを確認している

「良司、おはよう。」

みんなと同じように笑顔で朝食の乗ったトレーを渡す

でも
良司は頷くだけ


しかも
クルクルパーマの前髪はしっかりと瞳を隠し、その上からパーカーのフードを被っているため表情が全く読み取れなかった



その姿はまるで
足の生えた
てるてる坊主…
< 29 / 112 >

この作品をシェア

pagetop