今宵の月は美しい【完】
嫌いな担任にもう会わなくて良くて、友達もつくれないこの場所に、私は二度と来ないで良いとか。

その理由を、意地を張ってた可愛くない私にくれるの?


……、夢?

悲しいなんてちっとも思ってないのに、また涙が出た。

本当に助けてくれるんだ。

中鉢は私の涙を拭い、「あんまり泣くと、反省文書かせるぞ」、と笑った。

今日は別に書いても良いかな、と思った。


書き出しは、ありがとうと大好きにする。

< 124 / 145 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop