かちのかち
弥生の両目はすっかり潤んでいた。
「やっと、軍の兵に……京…」
「ええ、私たちの力が認められたんだわ。」
京のそれも同じように水を溜めていた。
「やっと、軍の兵に……京…」
「ええ、私たちの力が認められたんだわ。」
京のそれも同じように水を溜めていた。