あなたが好きだった【超超超短編】





でもいつものよぅに私にあのあたたかい笑顔をむけていてくれた









いつものょうに…













何ヵ月かたったある日

良祐ゎ私に笑顔を見せなくなった


目が合っても目をそらす






ただの機嫌が悪いだけだと思った




あんな優しい人が…


私ゎ信じた







「良ちゃーん帰ろ♪」

教室から聞いたことのある声が…

恵梨?

「ぅん帰ろ」

良祐じゃん…

なんでどぅして…


「手つなご?」

「ぅん」


は?意味わかんない


まさか…












それから私ゎ良祐に近づくことゎなかった











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