REAL HOPE Ⅰ



そこの中央にいるのはもちろんレツ、



紫色の特効服が五代目と印していて



その堂々と立つ姿に目を奪われる。




階段を下りると、やっぱり尋常じゃない人数



「グレーの人達はだれ?」とハルマに小さく聞くと




「雅龍(ガリュウ)っていって、傘下のチームで一番信頼ある奴らだよ。」と教えてくれた



「俺達あっち行くけど、ジュンちゃんどうする?」



ハルマが指さす方にはレツと雅龍と他の傘下のチームの総長達だろうか、何人かがソファーに座っている。



あの空気の中に行けるわけないでしょ


「ここで待ってる。」



「わかった。じゃあ何かあったら来てね」



ハルマは少し心配そうに呟くとツカサと一緒にレツの所へと行った





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