REAL HOPE Ⅰ



修学旅行前日



「お前荷物多くねぇか?」


今日は夕方にレツが迎えに来て、レツ家にお泊まりしてから翌日一緒に修学旅行に行くと言う事になった


もちろん放任主義の私の親にわざわざ泊まるなんて告げる必要もなく



バイクで迎えに来たレツの後ろへと飛び乗っる



「女の子なんだから荷物多くて当然でしょ」



レツと自分の間にどでかいキャリーバックをのっけた。



「落ちんなよ。」



「ういーすっ」

ちょっとだけヤンキーっぽく言ってみた私にレツが小声で「馬鹿か」と言ったのは聞かなかった事にしよう




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