『お題』ください。短編小説の種になります
      ☆
家に帰り着くなり、携帯が鳴った。

出ると、最近結婚した先輩だった。

ダンナの誕生日プレゼント、何を買おうか、相談に乗って。とおっしゃる。

あたしに?

それって、単なるイヤガラセ。

長々と、ノロけに付き合わされて、1時間後に開放される。

もう、ご飯を作る、元気もない。

ふと、駄菓子を思い出す。

今日の晩御飯はコレだ。

食べる。

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