初恋の相手はキミでした。


それからあたし達はいろんなお店をみて歩いた。



「俺めっちゃかっこよくない?!」



そう言って変なサングラスとぼうしを身につけて笑わせてくれる先輩。



「あははっ」



先輩はあたしを思いっきり笑わせてくれる。


そしてさり気なく気を使ってくれる。



そんな優しさを感じるの…。



空が赤くなり始めた頃、あたしたちは河原にいた。



「はい、ジュース」


「ありがとう」



心地良い風が吹く。

川が太陽の光でキラキラしていた。


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