お嬢様は、最強女子!
朔「ちぇ〜。いいじゃんか。凄いことなんだから。俺らからしたら羨ましいんだぞ?お前達の…のう「「だから!!言うなっての!!」」
「いい加減…キレるぞ?あ゛ぁ?」
朔「ごっごめんって!!!もう言わないから!」
ほんっと。ウザい。
消え去ればいいのに。気持ち悪い。
見てるだけで、吐き気がする。
てか、視界に入らないで。頼むから。土下座しちゃうよ?うん。
銀「だってよ?朔夜〜♪」
あぁ…銀もだね。
シスコンだし。弱いし。
てか、まず馬鹿なのが許せないね。
しかも、あの容姿。
見てるだけでイライラしてくるよ。
私だけキモい容姿でさ?
やっぱり…どっかで、なんか作り間違えたんだよね。うん
「「「「はあぁぁぁぁぁ?!てめぇなに言ってんだよ!」」」」
あ。律も混ざってるし。
どさくさに紛れてるし。
てか!!
「銀と朔夜は……帰れ!!!マジ頼むから!」
優希は、居ていいよ。うん。
シスコンじゃないしね。
朔、銀「はぁ?言っとくけど優希が一番シスコンだからな?」
「はぁ?ありえねぇ〜(笑)ふざけた事言ってんじゃねぇぞ?(怒」
優希に限ってそれはねぇ。
銀「じゃあ…お前、優希の部屋行ったことあんの?」
「ない」
朔「優希の部屋の壁は…律夏の写真がたっくさん張ってあんぞ?(ちょっぴり嘘」