ヴァンパイア執事! 〜禁断の恋は永遠に〜
私はふと、昨日の出来事を思い出した。



あのヴァンパイアの事を…


顔は、月の光が反射してよく見えなかったけど、瞳だけは覚えている。


とても力強く、誰もがあの瞳に魅入られるような……そんな目を。



―――――





「お嬢様?」


執事の声で我に返る。


「な、何?」

「いえ、何だか顔色が良くないので…」

「大丈夫よ。
ただ、ちょっとボーっとしただけだから」

「そうですか。
それなら宜しいのですが」



いけない。

昨日の事を考えていると、我を忘れてしまいそうになる…


なるべく考えないようにしないと。

皆に心配を掛けてしまう…


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