好きって言って!
☆第三章☆ 彼女
「♪~♪~♪」



鼻歌を歌いながら教室に行った。




「凜、今日はご機嫌ね…なんかあった?」



……♪



さすが、あたしの友達っ!




「よく聞いてくれたね♪実は……」




昨日の事を話した。




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