ステキな恋愛。
私はこんなにも先生を思ってるのに…。


私の知っている人だっていうのが悔しいよ。


「知りたい?」


「……別に知りたくないです」


面と向かって言われるほどツライことはないんだよ?



「じゃあ安藤の好きなやつ教えて?それが嫌だったら俺の好きなやつのこと聞いてよ」


ヤダってば。



私の気持ちを弄んでるのか、先生は話を進めようとしている。


緊張しすぎて喉が渇いたからココアを一気飲みした…。





「……誰ですか?」





< 70 / 117 >

この作品をシェア

pagetop