Black★Joker【完結】

ヤベェよ……たぁ~くんが泣きそうだ。



どうするかな……。


俺、このままじゃすげぇ悪者じゃねぇか。


まいったなぁ。


「……――龍馬!」


俺が目の下を引きつらせていると、突然背後から名前を呼ばれた。


「何してるの?」


思わず振り返ると、そこには首を傾げて不思議そうな表情を浮かべる美空がいた。



「おー!美空!!助かったわ」


俺は「悪いね」と言って、みぃ~ちゃんの手を解くと美空に駆け寄って肩に腕を回した。










< 89 / 381 >

この作品をシェア

pagetop