Dream☆スター


それから瑠輝に会うのは、そう遅くはなかった・・・




1週間後



いつもの様に学校でみんなと遊んでいると、少し周りが騒がしい

しかも、その声はだんだん近くなってきて

後ろにから声を掛けられた


!!!



「よかった姫乃」


瑠輝だ・・・


この瞬間に、あの騒ぎの理由が分かった。。。


「瑠輝」


「まさか同じ学校に入れるなんて(笑)」


「そっか、でもまた会えてよっかた!」


「僕もだよ」





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