LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊤〜

高校に入ってからもオレ達の関係は全く変わっていなかった。


オレは中学の頃より更にモテるようになり、言い寄って来る女はよりどりみどり。


それは高校に入ってからつるむようになった、類と雅也がいつも一緒に居るせいもあったと思う。


類は友を呼ぶとはこの事で、類と雅也も女に良くモテる部類の人種だ。顔もスタイルも良い。コイツらも自分では意図せずにフェロモンを垂れ流しているようなタイプの奴らだった。


そんな3人が同じクラスで毎日つるんでんだ、女が寄って来ないワケが無い。


類も雅也もそれなりに適当に遊んでいるようだったが、しばらくしてオレは高校に入って初めて彼女と呼べる存在を作った。


別に自分が意図して彼女を欲しがったワケじゃない。

高2になって半年経った頃、クラスに女が転校して来た。


それはクラスの奴らが目を見張る程の綺麗な女だった。


艶のある真っ黒なストレートの髪に、くっきりした二重の瞳、白い肌に赤い唇。

女だったら誰もがこうなりたいと憧れるであろう容姿だった。


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