LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊤〜
嫌なのに…
怖いのに…
気づいたら、部屋には再び2人の甘い吐息だけが響いていた。
「や…んっ…。」
『ナツ…大丈夫だ、ゆっくりやるから力入れんな。』
何が大丈夫なんだ!!!
大丈夫じゃない!!!
全然大丈夫じゃないのに…
誠二の熱量がアタシを推し広げようとする。
「いたっ…やめっ……
……バガー!!!!」
罵声を浴びせて、急に泣き出したアタシに、誠二は眉を寄せて困った顔をしたけれど、
動きを止めてはくれなかった。