つぶやき
2012年4月

05_しあわせの語源


「しあわせ」の語源

しあわせは、「しあわせる(為る+合わせる)」の名詞形として室町時代に生まれた語。
本来は「めぐり合わせ」の意味で、「しあわせが良い(めぐり合わせが良い)」、「しあわせが悪い(めぐり合わせが悪い)」と、評価語を伴って用いられた。
江戸時代以降、「しあわせ」のみで「幸運な事態」を表すようになった。
更に、事態よりも気持ちの面に意味が移って「幸福」の意味になり、「幸」の字が当てられて「幸せ」と表記するようになった。
漢字の「幸」は手かせを描いたもので、「手かせ」や「刑罰」を意味した。
やがて、手かせをはめられる(刑罰にかかる)危険から免れたことを意味するようになり、思いもよらぬ運に恵まれたことから、幸運・幸せの意味へと広がっていった。(@語源由来辞典より)


幸せって、当て字なんだ

欧米化された近代日本に生まれた私達にとって、幸せは英語の「happy」に近い感覚だけど


本来の意味は「めぐり合わせ」


なんとなくこの歳になるとわかる気がする

人生におけるめぐり合わせを自然体で受け止める様


それが「しあわせ」


なのかなぁ
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