僕はネコである。



そう、僕は猫なのだ。




そして僕には
散歩や昼寝やタオル、
ニボシやきゃらめる色より


もっともっと

大好きで


もっともっと

大切な宝物がある。






そう、





それが僕の


ご主人さまだ。







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