天然な私のピュア日記
今…クスって聞こえた。
誰なんだろう。
「…はは」
まただ。
私は声が聞こえたほうを見る。
村ケンだ。
「あはは変な顔」
村ケンはさっきとは違う柔らかい表情をしている。
皆が惚れてしまいそうになる笑顔。
私までキュンッとしてしまった。
「…う、うるさい!!」
私は照れながら言った。
「ハハハ」
村ケンも笑うんだ。
「ねぇうちも村ケンって呼んでいい??」
いつの間にか麻衣ちゃんは村ケンのほうに言っていた。
よく見たら目がハートのような気がする。
確かに麻衣ちゃん好みの顔だなぁ。
「いいよ」
村ケンは笑顔でこたえる。
なーんだ。
結構笑うやつじゃん!!
「ほんと??よろしくね村ケン」
「うん」
あたしも…。
あたしも!!
「あたしも村ケンって呼んでいい?」
ドキドキしてるよ!!
「いいよ」
誰なんだろう。
「…はは」
まただ。
私は声が聞こえたほうを見る。
村ケンだ。
「あはは変な顔」
村ケンはさっきとは違う柔らかい表情をしている。
皆が惚れてしまいそうになる笑顔。
私までキュンッとしてしまった。
「…う、うるさい!!」
私は照れながら言った。
「ハハハ」
村ケンも笑うんだ。
「ねぇうちも村ケンって呼んでいい??」
いつの間にか麻衣ちゃんは村ケンのほうに言っていた。
よく見たら目がハートのような気がする。
確かに麻衣ちゃん好みの顔だなぁ。
「いいよ」
村ケンは笑顔でこたえる。
なーんだ。
結構笑うやつじゃん!!
「ほんと??よろしくね村ケン」
「うん」
あたしも…。
あたしも!!
「あたしも村ケンって呼んでいい?」
ドキドキしてるよ!!
「いいよ」