絶対読むな
ページを開いてくれたあなた。




う~・・・あなたは良い人です!



こんな見ず知らずのあたしのために・・・。




チューしてあげます!(恥ずかしいので手の甲に)




大河には、この卑しい奴めと散々バカにされましたからね余計に嬉しいです♪




良いじゃないですか別に。




あたしはまだ17歳の年頃の女の子なんだもん。




ヨヲⅠ』を欲しがるのは当然だもん!




えっへん!






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