Endless Nightmare             ~連続する悪夢L.ver~
タクシーで病院前まで乗り付けると、急いで受付に走り込む。

勢い込んで受付に来たからか、事務員の女性は怪訝な顔をしている。


「遥は! 遥は無事ですか!?」


事務員の女性は、怪訝な顔を一層深くして答える。


「何はるか様でしょうか?」


当然の反応ではあるが、今の浩一にはそれも苛立たしく感じた。
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