青い桜が咲く頃に

「なあ、優波……」


突然ゲンさんは
真剣な眼差しを
アタシへと向けた。



どうしたの?と
首を傾げると

ゲンさんはアタシの頭を
優しく撫でた。



「いい名前をもらったな。」

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